身体のための習い事として〈バレエ〉

最終更新: 2019年9月5日

夕方は主に小学生向けの習い事を集めている学び舎しおらぼですが、「楽しい」ということとともに重要視しているのは「現代の子供たちの身体つくり」というものもあります。


身体が固い。

姿勢が悪い。

椅子にずっと座っていられない。

逆立ちできない。


そして最近驚いたのは、握力が弱いから、家で縫ったタオル雑巾を絞れない。

(なので、100均の薄い雑巾を持ってきてください。と学校側から言われることも)


昭和っ子な私には想像してなかったいろんなことが現代の子供たちの身体に起こっています。(スタイルは欧米化して、みんな全員モデルできるんじゃ?!ってなくらいに足長~!顔小さい~!なんですけどね…。)


うちの娘も、低学年のときに内科検診で側湾症で引っ掛かりました。

背骨が横にS字をゆるく描いてしまい、肩甲骨の高さに違いが出ることで発見されます。


決して珍しいものではなく、姿勢の悪さだけでなく、遺伝、生まれつき…とか理由は様々です。


幸い経過観察で済んだものの、酷くなったらどうしよう…と思って選んだのが、合気道とバレエでした。筋力と柔軟性を養えると思ったからです。

子どもバレエ

バレエは3~4歳くらいから始めている子が多く、小学校に入ってからでは遅いかな?と思いました。


ですが、他のお母さんたちのお話を聞いてみると、「大きな会場での発表会が毎年あって金銭的な負担が多く、辞めてしまった」という意見が多数…。


プロになりたいわけではなく、子どもさんの姿勢が気になってるからバレエをさせたい、という意見も。


なるほどなるほど!私が考えていることと一緒!!笑


ということで 『豊かな感性とリズム感  健康なココロとカラダ』 をモットーにして活動している辻菜津子先生に教室を開講していただきました。


バレエ初めての子、他から移ってきた子。

みんな同じように頑張ってます!

お着換え室ではしゃいだり、犬のように先生に飛びついたり!


60分のうち、40分くらいは基本の柔軟、動きのレッスン。バレエシューズを履いてジャンプするのは最後の20分くらい。


それくらい、基礎が大事なんです。


そういう積み重ねが日々の身体を鍛え、姿勢を正しくして気が付いたら跳んだり回ったりできるようになっていく。


すこしずつですが技を組み合わせて表現できるようになってきていて、今年の冬にはしおらぼ内での発表会ができそうなんです♡

親御さんに向けてですので、お金をかけずにこじんまりと…ね。